防犯カメラの設置費用|自分で付けるか、業者に頼むか
防犯カメラは、工事のいらない機種を自分で付ければ本体代だけで始められます。配線して録り続けたい、何台も付けたい、店や事業所に付けたい、という場合は業者に頼むことになります。
業者の種類ごとの設置費用(1台あたり)
| 頼む先 | 設置費用の目安 |
|---|---|
| 防犯カメラ設置事業者 | 7,000円〜3万円 |
| 電気工事店 | 4万円〜5万円 |
| 防犯カメラ専門店 | 10万円〜15万円 |
| 警備会社 | 25万円〜50万円+月額3,000円〜(管理費) |
設置費用とは別に、次の費用がかかることがあります。
- カメラ本体5,000円〜5万円
- レコーダー(録画機)3万円〜5万円
- モニター1万円〜4万円
- 出張費1万円〜2万円
出典:くらしのマーケットマガジン「防犯カメラの設置費用相場」(2026年9月18日更新)。金額は目安で、台数・配線の長さ・取り付ける高さなどで変わります。
自分で付ける場合
- 充電池式・ソーラー式・コンセントに挿すだけの無線式なら、工事なしで付けられます(屋外防犯カメラの選び方)。
- 壁に穴を開ける・配線を通す作業は、失敗すると壁を傷めたり、雨水が入ったりします。
- コンセントの増設など電気の配線工事は、電気工事士の資格が必要です。
- 賃貸は、穴あけや外壁への取り付けの前に管理会社・大家さんに確認します。
業者に頼むときのチェックポイント
- 2〜3社から見積もりを取り、本体代と工事費が分けて書かれているか見る
- 録画の方法(録画機・クラウド)と、月額料金の有無を確かめる
- 故障したときの保証期間と、出張修理の費用を確かめる
- 映す範囲(隣家・道路が入らないか)を設置前に一緒に確認する(防犯カメラと法律)