補助錠と防犯フィルム(窓の対策)
住宅への侵入でいちばん多い入口は窓です。補助錠と防犯フィルムは、窓を「開けるのに時間がかかる窓」にして、侵入をあきらめさせるための道具です。
こんな手口の対策に
データで見る
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栃木県内の住宅対象窃盗では、侵入口の60%が窓、侵入の手口はガラス破りが49%でした。
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警察庁の調べでは「侵入に5分以上かかると約7割が犯行をあきらめる」とされています。
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警察庁などの官民合同会議は、侵入に5分以上耐えることを試験で確かめた錠・ガラス・フィルムなどを「防犯性能の高い建物部品(CP部品)」として公表しています。
選び方のポイント
- 補助錠は「見える場所」に
- サッシの上下に付ける補助錠は、ガラスを割ってクレセント錠を開けられても窓が開かないようにします。外から見える位置にあると、下見の段階で避けられることもあります。
- 防犯フィルムは CP マークで選ぶ
- ガラスに貼って、割られても穴が開きにくくするフィルムです。CP マークの付いた製品を選び、貼り方の条件(貼る範囲など)も確かめます。飛散防止用のフィルムとは別物です。
- 賃貸でも付けられるもの
- 工具不要でサッシにはさむタイプの補助錠なら、原状回復しやすく賃貸でも使いやすいです。
付けるときの注意
- 補助錠は窓1か所に1つより、上下2か所に付けると開けにくくなる
- 防犯フィルムは貼ってから効果が出るまで時間がかかる製品がある。説明書の条件を守る
業者に頼む場合の費用は防犯カメラの設置費用へ。